安中市議会 2020-09-16 09月16日-03号
◎教育委員会教育部長(高橋信秀) 給食調理場の統廃合についてでございますが、安中市小中学校適正規模及び配置に関する審議会の審議結果や、先ほど申し上げました児童生徒数の推移、また学校給食運営委員会の答申などを踏まえまして検討していく必要があると考えております。 ○議長(今井敏博議員) 小川剛議員。
◎教育委員会教育部長(高橋信秀) 給食調理場の統廃合についてでございますが、安中市小中学校適正規模及び配置に関する審議会の審議結果や、先ほど申し上げました児童生徒数の推移、また学校給食運営委員会の答申などを踏まえまして検討していく必要があると考えております。 ○議長(今井敏博議員) 小川剛議員。
施設の整備、改修に関しましては、現在審議されております安中市小中学校適正規模及び配置に関する審議会の審議内容を視野に入れながら、また児童生徒数の推移も加味し、施設の効率的な運営につながるよう総合的に判断し、実施してまいりたいと考えております。 なお、財源につきましては、国の支援制度を含め、引き続き調査研究してまいります。 ○議長(今井敏博議員) 罍次雄議員。
次に、小中学校統廃合についてでありますが、小中学校児童生徒推移予想について、今年度より市では安中市小中学校適正規模及び配置に関する審議会を立ち上げ、学校の統廃合について審議されていると報告を受けておりますが、市内の小学校、中学校それぞれの児童生徒数が今後どのように推移していくのかお聞きしたいと思います。 ○議長(今井敏博議員) 教育部長。
このことは、現在審議が継続されております安中市小中学校適正規模及び配置に関する審議会においてご了承をいただいているところでございます。 ○議長(今井敏博議員) 金井久男議員。 ◆1番(金井久男議員) それでは、保護者の意見集約の状況についてご説明願いたいと思います。 ○議長(今井敏博議員) 教育部長。
平成31年度は、平成21年度にも設置したことのあります安中市小中学校適正規模及び配置に関する審議会の設置も視野に入れながら、さまざまな角度から慎重に検討を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(齊藤盛久議員) 小林克行議員。 ◆6番(小林克行議員) 審議会の設置も検討するとのことです。ぜひ積極的な取り組みをお願いいたします。
257 【指導担当次長(宮崎徹)】 適正規模、適正配置の対象となる学校の条件ということですが、前橋市立小中学校適正規模・適正配置基本方針の中では、適正規模の学校として小学校は1学年平均2学級を下限とする12学級から18学級、中学校は1学年平均4学級を下限とする12学級から18学級を基準として示しております。
教育委員会では、平成20年8月に前橋市立小中学校適正規模・適正配置基本方針を策定し、その後、小中学校の適正規模化に取り組んでいることと思います。しかし、先ごろ文部科学省が公立小中学校の統廃合の基準を定めた指針を見直すとの新聞報道がありました。そこで、この国からの新たな指針を受け、今後前橋市ではどのように小中学校の適正規模化を進めていくのか、教育委員会の考えをお伺いいたします。
教育委員会では、平成20年8月に前橋市立小中学校適正規模・適正配置基本方針を策定し、その後学校の適正規模化に取り組んでいると思います。そこで、現在適正規模化への取り組みはどのように進められているのかお伺いいたします。
初めに、提案理由でございますが、市教育委員会では、平成23年3月に安中市小中学校適正規模及び配置に関する審議会の答申を受け、市内小中学校の統合を行ってまいりました。本年4月、坂本小学校の保護者から統合について検討したいとの申し出があり、5月17日に坂本小の全保護者参加のもと、意見交換会を開催いたしました。
平成20年8月に前橋市立小中学校適正規模・適正配置基本方針を策定され、学校の適正規模化に向けての対応をいただいております。平成23年4月には、生徒にとってよりよい環境を目指し、地域の方々を初め多くの関係者のご理解とご協力をいただきまして、第二中学校と第四中学校は統合し、みずき中学校が開校し、ことしで2年目を迎えております。
教育委員会といたしましては、小規模校に通う児童生徒への教育や学習環境をひとしく保障するため、適正規模等を検討する安中市小中学校適正規模及び配置に関する審議会を平成21年3月に設置をし、小規模校の統廃合についての検討をしていただきました。その結果でございますが、上後閑小学校につきましては、平成23年4月より後閑小学校に統合し、現在は5カ月が経過をしております。
初めに、改正の理由でございますが、市内小規模校に通う児童生徒に対して最善の教育と学習環境をひとしく保障するため、安中市小中学校適正規模及び配置に関する審議会に対し、小中学校の適正規模について諮問をいたしましたところ、平成24年4月1日をもって安中市立松井田西中学校を安中市立松井田東学校に統合することが望ましい旨の答申を受けました。
──────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ <一問一答> │ │ │ │ ├……┼……………………┼……┼…………………………………………┼………………………………………………………┤ │ │ │ │ 1 教育行政について │(1) 小中学校適正規模
初めに、提案理由でございますが、市内小規模校に通う児童生徒に対して最善の教育と学習環境をひとしく保障するため、安中市小中学校適正規模及び配置に関する審議会に対し、小中学校の適正規模について諮問いたしましたところ、平成23年4月1日をもって安中市立上後閑小学校を安中市立後閑小学校に統合することが望ましい旨の答申を受けました。
東小学校の適正規模化についての基本的な考えといたしまして、前橋市立小中学校適正規模・適正配置基本方針には箱田町の一部及び後家町について通学区の見直しを図ると示されておりましたが、自治会の分断や通学距離の変更が生じるなど地域に与える影響が多いということから、基本方針に示された学校区の見直しを行うことが望ましい。
近年、少子化の影響で児童生徒が減少している現状に対応するため、平成21年3月定例会において安中市立小中学校適正規模及び配置に関する審議会条例が制定され、4小中学校の統廃合や通学区域の見直しなどを協議し、答申を求めるというものでありました。 そこで、1点目の小中学校の規模及び配置について伺います。
) 平成21年第1回安中市議会定例会議 事 日 程(第4号) 平成21年3月23日(月曜日)午前9時開議第 1 請願・陳情審査報告 第 2 委員長報告(市民文教常任委員長) 議案第 9号 安中市小中学校適正規模及
このような状況の中で、今議会に安中市小中学校適正規模及び配置に関する審議会条例の制定案が上程されていますが、この条例案が提出されるに至った背景及びその内容や考え方、今後の審議の進め方について伺います。 5番目の労働対策について伺います。施政方針では、若年層を中心とした労働教育の充実を図ると言っていますが、これは具体的にはどのような内容なのか、伺います。
議案第 6号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 第10 議案第 7号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について 第11 議案第19号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について 第12 議案第20号 群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更に関する協議について 第13 議案第 9号 安中市小中学校適正規模及
有価物資源回収 │ │11│ 4金 井 清 一│17│ │ │ │ │ │ │ │・バイオマスエネルギー │ │ │ │ │3 教育について │・児童文化センター │ │ │ │ │ │・小中学校適正規模